1999年に他界した映画監督スタンリー・キューブリック追悼サイト。
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1999 年3 月に亡くなった映画監督スタンリー・キューブリック氏を主題とした、個人による非公式、非営利のウェブサイトです。2007 年 3 月より URI を現在のものに変更して運営しています。
「追悼の意」「敬意を表わす気持ち」「初心者向けの入門編」の 3 つを基本趣旨に設立しています。よって、“映画の謎解き”などの玄人めいた話題にはあまり触れていません。
キューブリック監督を扱ったサイトは、遺族によるもの、映画会社によるものなど、他にも有力な候補が多数存在します。より詳しい情報をお探しの場合は、別の手段でご確認いただければと思います。
サイトの更新は、 3 月 7 日(キューブリック氏の命日)前後と 9 月 4 日(当サイトの前身となるものを立ち上げた初めの日)前後の、年 2 回を予定しています。 2007 年は 9 月の更新ができなかったので、次回は 2008 年の 3 月を予定しています。
2002 年初夏より個人のウェブサイトを立ち上げました。それに追随する形で、当サイトの前身となるものを 2002 年に 1 度作ったのですが、 2004 年、いろいろと新しく再出発をしたこともあり、当サイト上のコピーライトの西暦は今でも 2004 年にしています。
当サイトをご覧になるにあたり、以下の環境を推奨します。
画面: 1024 * 768 ピクセル、32000 色以上の表示 ※全てのページを横幅 726 ピクセルで設定しています
ブラウザ:文字サイズ[中][100%][標準]
Java Script と CSS 、ともに「有効」 ※どちらか一方が OFF でも、正しく表示されません
現在、 Windows と Macintosh の 2 つの OS で、動作確認を取っています。
画面に出てくる特殊記号、特殊文字が正しく表示されなければ、 OS あるいはブラウザのバージョンをご確認ください。( © の記号が (C) として表示されていれば多分大丈夫です)
当ウェブサイトへのリンクは自由です。が、事後報告でもいいので、連絡をいただければ幸いです。
名前: Tribute to KUBRICK.
管理人 :451f
451f:1978 年 10 月 21 日生まれ。東京生まれ、東京在住。 同じハンドルネームで mixi にも参加しています。
ハンドルネームの由来は、レイモンド・ダグラス・ブラッドベリの SF 小説「華氏(かし)451」の原題、FAHRENHEIT 451 より。本当は 451F と表記したいのですが、それだと「 451階」と誤解されそうだと思い、 F を小文字の f で。読み方は特に定めていませんので、ご自由にどうぞ。
別のサイトの管理人さんが主催するオフ会に出席したことがあり、「読み方はご自由に」ではさすがに相手が戸惑うだろうと思い「“よんさん”とお呼びください」と提案したところ、意外と、互いを名前で呼ぶ機会があまりなく、拍子抜けでした。
ハンドルネームを表記の際は、全ての文字を半角の小文字にしていただけるとありがたいです。
ちなみに生まれも育ちも血筋も日本人です。
メール送信画面を設けています。お待ちしております。
※各々のページの一番下に記載した“ご意見、ご感想は、こちらまで。”をクリックしても、同じメール画面に飛びます。
自宅の Macintosh にて、 テキストエディット( OS 付属のテキストエディタ)で、ソースを全て手書きで作っています。ホームページ作成ソフトは一切使っていないので、制作に限っていえば、 1 円も予算をかけずに作っています。また、最終確認は Windows でも行っています。
MacBook
アップルコンピュータ 2006年製
Mac OS X 10.4.8 "Tiger"
Latest Update : March. 7th. 2008.
Tribute to KUBRICK. https://thefilmmaker.hp.infoseek.co.jp/
1999 年に他界した映画監督スタンリー・キューブリックの非公式追悼サイト。
管理人 451f が 2004 年 3 月 7 日から運営しています。
Mac 、 Mac ロゴは、米国およびその他の国で登録されている Apple Computer, Inc. の商標です。
Made on a Mac バッジは Apple Computer Inc. の商標であり、同社の許可により使用しています。
All flower pictures are courtesy by つるのフラワーチェーン. A camera picture is courtesy by ビジュアルアーツ専門学校・大阪.
The other archives are courtesy by 読売新聞社, All Cinema OnLine, and キネマ旬報社.
All MIDI musics are courtesy by Ikemy's Mandolin Guitar MIDI Listening Room.
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