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Tribute to KUBRICK.


スタンリー・キューブリック




スタンリー・キューブリック映画監督  ( 1928 - 1999 )


略歴、スタンリー・キューブリックとは

映画監督1928 年 7 月 26 日、米国ニューヨーク市マンハッタン区に、開業医の長男として生まれる

13 歳の誕生日に父からキャメラを贈られる。 16 歳の時、ルーズベルト大統領の死亡記事を見つめる老人を撮影した写真が雑誌「ルック」に 25 ドルで売れ、掲載されたのを契機に写真、そして映画の世界へ。

主な作品に『博士の異常な愛情』『 2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』など。

寡作(かさく:少ししか作品を作らない)の人、完璧主義者、マスコミを避けた著名人として有名。映画監督業の途中で、拠点を米国から英国に移す。

1999 年 3 月 7 日、英国ロンドンで死去。享年 70 歳

同年、遺作となった『アイズ ワイド シャット』が公開された。


映画作品



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